料金案内

当事務所は誇大広告での安値合戦に参加いたしません

  • とにかく低価格で一部の料金をHPに載せる(1時間1名○○円)
  • 提示された料金がいざ契約の際には様々な理由がついて高額の料金に変わる
  • 電話では2名と言われたのに会ってみたら5名は必要と言われた

HP上の料金で1時間辺り1名○○円では比較や概算見積りさえ出来なく、危険です。

困る

確かに「調査開始場所の住所(ご自宅・勤務先など)」などパーソナルな情報がわからなければ、正確な調査の機材・装備・人員数はわかりません。

「相談電話でそこまで教えるのはちょっと・・・」となり、いざ会って見積り額が変わるのも仕方のないことではあります。

「HPや電話で相談したときに思っていたよりだいぶ高くなった」ということは、こうしたことが起因します。

当事務所ではお見積りは面談でのみお伝えします。

探偵の調査料金は気軽に頼めるほど安いものではありません。

探偵業界でHPに一部の調査費用だけ記載し、低料金を装うのは「お問い合わせを増やしたい」ということも多分にあります。

電話さえできれば、会えることができれば、高額の契約にこぎつける自信があるため、嘘や誇大広告で呼び寄せる。

そのような風潮が蔓延すると「最初の提示をどれだけ安くするか」の争いになり、嘘・誇大広告合戦となります。

当事務所のなんとなくの相場感はこちらです。

おすすめ比較サイトで有名な「マイベスト様」が探偵を比較検証した「13~15時間の条件(2日間)で10社以上から見積りを取った結果」とCPIの料金を比べると、どんなに厳しく見積もってもCPIが最安値となります。

つまり検索して出てくるような探偵社の中で、CPIはトータルで最安値となるのです。

・さらに言えば、比較検証された10社中最安値のところより、だいぶお安くなります。

比較をする・相見積もりなど、CPIに最初に面談させていただければ、他社様での料金交渉で低料金から始められるかと思います。

通常、複数見積りは料金で後出しじゃんけんとなるため、一番手は不利になりますが、今後の問題解決にお役立ちできれば幸いです。

面談の際には調査上のお役立ち情報等、出来る限り今後に有益となる情報をお伝えいたします。

CPIでは「探偵は情報を扱う、信用の上に成り立っている業種である」と考えています。

また、営利至上主義ではなく、倫理観の伴った良心を提供していく姿勢でおります。

信用・信頼していただくことを第一に、努めております。

そのため、CPIは嘘や誇大広告合戦に参加いたしません。

ご契約を無理強いすることもいたしません。

安心してご気軽にご相談ください。

ご相談・お見積りは無料です。